老人集団のお話
まあ~私も含んではいますが(汗)
自宅で活躍しているオーデオ達です(笑)
突然パンクしたサンスイAU-D607F 1976年頃と
ザアーザアーしか奏でないソニーのターンテーブルと
飲み込んだCDを出そうとしないヤマハCDX2020 1989年頃
3台連れてとある名医の元へ駆け込んだけどターンテーブルは修理不可能でお釈迦
サンスイはかなりの費用と時間を要するとの診察で自宅へ連れ戻り展示
切れのいい音を出してくれたけど現役引退
数々の引退組の傍で休んでもらいます
残るはCDX2020 若々しく軽やかにCDを出し入れしてくれ現役復帰
で、その治療院(ちゃんとした電気店です)で見つけたターンテーブルを
自宅の老人ホームへ入所して頂きました
全ての動作が完璧でLPレコードから昭和を歌ってくれます
テクニクス SL5300 1978年頃製 面倒なアナログだけど
中々、深い音にビールが合う?まあ 音が無くても飲むんですが(汗)
テクニクス SL5300 1978年頃 ターンテーブル
ヤマハ CDX2020 1989年頃 CDデッキ
ヤマハ AX-640 1990年頃 最大105Wプリアンプ
ソニー F333ESJ 1992年頃 最大140Wプリアンプ
この4台が また古いスピーカーを元気よく震えさせてくれてます。
そろそろ
本業のお話
写真1
写真2
違いがお判りでしょうか?
外壁の軒裏施工の手順です
弊社は写真2で外壁を先に貼る通称 外壁勝ち
外壁を軒裏より先に延ばし軒裏を外壁面に付けてコーキング処理を行います
写真1は多分、軒裏材と外壁を直交させ(絶対に軒裏勝ちはありえない)
コーキングで防水処理を行うと見受けられます
コーキングは経年で性能は劣化するのは致し方ない現象ですが
工期短縮のメリットで選択されているのか定かではありませんが
弊社は外壁勝ちを選択しコーキング経年劣化でのリスクを出来る限り抑えたいと
外壁、軒裏施工手順を踏んでいます。
結構 多く見受けられますよ。(-_-;)
遊びのお話
21日 南大隅でオールドカーフェスタに3台で行ってきました汗)
会場は何時ものように素晴らしい旧車がズラーリ
ただ、爆音の連中が多いことに閉口気味
もういいかなって感じ
途中のご飯が最高!!!
正匠の髭おやじ